五大力餅会陽

大きな上餅、下餅、三方(木製台)あわせて総重量185kgもある巨大な鏡餅を運ぶ奇祭が行われます。この祭は1221年(承久3年)に後鳥羽上皇が隠岐の島に配流される途中、この寺に立ち寄り国家安泰・開運招福を祈願、近隣農民が献上した米5斗(10升が1斗)で大きい重ね餅を作り献上したことが由来といわれています。
大人会陽では、2段の餅をもって最長距離を歩いた人が福男とされ、子ども会陽では長い間、上餅を持ち続けられるか時間を競います。
五大力餅会陽に参拝すると、福智の力を授かると同時に厄除けになると昔から言い伝えられ、厄年の人はこの餅にさわると厄払い、体に悪いところがある人は餅にさわり、その手でなでると快方に向かうと言い伝えられています。
※毎年2月第1日曜日開催。
◇開催日時 2018年2月4日(日)
◇開催場所 岡山県美作市尾谷1111
◇問合せ先 0868-74-2456 (顕密寺)

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